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生野慈朗 [ wiki ] (362)
手紙
手紙 (362)
手紙
Rank: ★★★★
ReleaseYear: 2007
RegistDate: 2007.10.08
UpdateDate: 2007.10.23
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AmazonCustomerReview(最新三件)
平均レート:4  カスタマーレビュー件数:34

≫全てのレビューを見る
Description:
   弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志。千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。しかし、兄が受刑者というだけで、差別され、仕事も転々とし、恋人にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴。兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そんな彼が所帯を持った。守らなければならない妻、子どものために、直貴はある決心をした。
   直木賞作家・東野圭吾が描いた小説をTVドラマでおなじみのヒットメイカー生野慈朗が映画化。加害者の家族を主人公にする大胆な試みだが、登場人物の心情にきちんとよりそい、ときには心にグイグイと入り込む演出は、罪を背負って生きる兄弟のドラマに見るものを釘付けにする。陰のある役がよく似合う山田孝之が、兄への思いと妻と子への愛の間で苦しむ直貴を熱演。意外にもさわやかなイメージの玉山鉄二が受刑者の兄を淡々と演じながら、最後で泣かせてくれる。ひとりの人間の犯した罪により、家族がどんなに苦しむか。そこから生まれる差別との闘いのドラマは確かにヘビーだが、弟の怒り、哀しみ、諦めなどの感情がうなりをあげて見る者の感情をゆさぶり、目が離せない 。まさに感動作だ。(斎藤 香)
感想:
映画の二時間枠を綺麗に使った
原作に負けない傑作。

ラストの解釈も、すごく良い方向に持って行けた。
犯罪者の家族の扱いについては、
会長の言及が足りなかったので仕方がないけれど、
社会派ドラマとして新しい切り口のように思えて新鮮さを感じる一方、
しっかり涙を誘ってくれる。

原作か、映画。
時間が無いなら、映画を絶対にオススメ!
コメント:
これは本当に良かったですよね。

ピー子だかパー子は否定していましたが
否定したいところも含めて大好きです
korui (2007-10-08 20:39:40)
ほんと良かったよね!
原作読んでいたのに、思わず泣きそうになったよ

否定するところがあるとすれば、
話の展開が早くて、各登場人物の心理描写に欠けているところなのかな?
それは構成上仕方ないし、小説を読めば嫌なくらいに補完できる。

良い作品を、素直に良いと思える。
例え悪い作品でもいいや。
そう感じる事って、恵まれているんだろうね。
清掃員@一向一揆 (2007-10-08 21:11:46)
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